昨晩の夜空には、スーパームーンと呼ばれる月が輝いていました。
確かに、確かに、月は明るく大きかったです!
でも写真撮ったらいつもと一緒なのが残念。
普通に写真を撮るくらいなら、肉眼で鑑賞した方がずっとずっと価値が高そうです。
何年か前に日課のように月を撮っていたことがありましたが、撮った写真を見た後は、いつももっとスペックのいいカメラと、もっと望遠なレンズが欲しくなってしまうのです。
ま、望遠鏡で、ってテもあるんですけどね(笑)
こちらは約3年前の(ほぼ)満月。
カメラもレンズも同じものなので、ぼんやり具合も一緒。
こういうのを見る度に、いいカメラ…もとい、欲しくなるカメラはないものかと調べてしまうのでした。
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